カラーボックス 扉
カラーボックスには、どのようなものを収納されてますか?多くの場合、本や雑誌ではないでしょうか?カラーボックスは、殆ど本棚として使われている場合が多いようですね。しかし、これを「本棚」と呼ばず、「カラーボックス」と呼ぶからには、本棚として以外にも使い道は沢山あるということなのです。そのように活用の幅を広げてくれるアイテムとしてご紹介したいものは、引き出しやカーテン等、さまざまありますが、その中の1つとして今回は「扉」をご紹介致します。カラーボックスに扉を付けることで、収納ボックスとしての性能が増すと言っても言い過ぎではないでしょう。
まず、カラーボックスを使っていると困ることの1つに、埃がカラーボックスの中にたまるという点が挙げられます。1番下の段は、特にほこりがたまりやすく、そこに入れていた書籍や雑誌がほこりまみれになってしまったという話はよく聞きます。さらに、中に入れているものが、あまり見られたくないものであったり、インテリア的には隠した方が好ましいものであったりする場合もあると思います。そんな時に活躍してくれるのが、カラーボックス用の扉です。最初から扉が付いた状態で売られているカラーボックスもありますし、DIYとして、自分で後から取り付けることも出来ます。カラーボックスに扉がついていると、先ほど言ったような埃がたまるというようなこともかなり防ぐことが出来ます。また、中身が見えないので、見られたくないようなものを収納するのにも便利です。さらにデザイン的にもシンプルになるので、お部屋全体がすっきりとして、インテリアとしても優れたアイテムになり得るのです。是非ともカラーボックス用の扉や、扉付きのカラーボックスを活用してほいしと思います。
カラーボックス 引き出し
カラーボックス用の引き出しは、さまざまな種類が出ているようです。カラーボックスの引き出しは、使い方によっては、収納戦略の大きな武器になるので、是非とも活用したいアイテムですね。見た目も、カラーボックスとは思えないほど素敵に変身したりもします。収納という実用的・機能的な面からだけでなく、お部屋のインテリアとしても、引き出しを活用されると良いと思います。カラーボックスというと、チープな印象をお持ちの方も多いと思いますが、引き出しとの組み合わせによっては、結構素敵になったりしますよ。簡単なお部屋の模様替えとしても、お勧めできますね。
引き出しには色々な種類があって、段ボール製のものや、プラスチック製のもの、折りたたみ可能な布製のもの等、非常に豊富です。形状や色なども、たくさんの種類があります。仕切りの有無なんかも収納として考えるとチェックしておきたいポイントですね。折りたたみ可能なものだと、捨てる時も楽です。値段もそれほど高いものではありませんので、使い捨て感覚で使用される場合にも適していると思います。
引き出しの機能的な面でのメリットは、物が落ちないようにするために役立つという点と、汚れやほこりの防止、そして外から中身が分からないようにするという点があげられると思います。透明な引き出しの場合は、最後の点は当てはまりませんけどね。カラーボックスは本棚のような形で使うケースが多いですが、引き出しを活用することで、洋服や下着入れにもなったりと、活用の幅が広がるわけです。