カラーボックス 扉
カラーボックスには、どのようなものを収納されてますか?多くの場合、本や雑誌ではないでしょうか?カラーボックスは、殆ど本棚として使われている場合が多いようですね。しかし、これを「本棚」と呼ばず、「カラーボックス」と呼ぶからには、本棚として以外にも使い道は沢山あるということなのです。そのように活用の幅を広げてくれるアイテムとしてご紹介したいものは、引き出しやカーテン等、さまざまありますが、その中の1つとして今回は「扉」をご紹介致します。カラーボックスに扉を付けることで、収納ボックスとしての性能が増すと言っても言い過ぎではないでしょう。
まず、カラーボックスを使っていると困ることの1つに、埃がカラーボックスの中にたまるという点が挙げられます。1番下の段は、特にほこりがたまりやすく、そこに入れていた書籍や雑誌がほこりまみれになってしまったという話はよく聞きます。さらに、中に入れているものが、あまり見られたくないものであったり、インテリア的には隠した方が好ましいものであったりする場合もあると思います。そんな時に活躍してくれるのが、カラーボックス用の扉です。最初から扉が付いた状態で売られているカラーボックスもありますし、DIYとして、自分で後から取り付けることも出来ます。カラーボックスに扉がついていると、先ほど言ったような埃がたまるというようなこともかなり防ぐことが出来ます。また、中身が見えないので、見られたくないようなものを収納するのにも便利です。さらにデザイン的にもシンプルになるので、お部屋全体がすっきりとして、インテリアとしても優れたアイテムになり得るのです。是非ともカラーボックス用の扉や、扉付きのカラーボックスを活用してほいしと思います。
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